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夏、最大の悩みワキ汗と臭い
Donnerstag, 13. Mai 2021
私の最大の悩みはそう、ワキ汗とその臭いです。特に気になるのは夏、薄着になってくるともう本当に大変です。
学生の頃はまだそこまで気にしていなかったのですが、社会人になってワイシャツを着て仕事をしていると、同僚から「A子、ワキ汗ヤバイよ、、?」とショックな一言を。
それから気にしてケアをしているのですが、あまり効果はなく、それどころか汗臭さも気になってくる始末。私が試してみたケアとしては、ドラッグストアで購入した制汗剤や消臭剤などですが、その場は一瞬だけ改善されるのですが、1時間もしないうちにまたジワジワと汗がでて元通りです。
20代の女性の悩みにしては本当につらすぎます。同年代の女性を見渡してみても、そんなにワキ汗の目立つ人はいないように感じます。(私が気にしすぎなだけかもしれませんが)
ドラッグストアの商品ではなかなか効き目がないため、色々と調べていると汗がでにくくなる商品がいくつかあるのを見つけました。その中でもプルーストクリームは私にはあっているようなので続けてみます。あとはネットで調べて、ツボを押したり冷却剤で冷やすなどのそんなにコストがかからないものもたくさんあったため、色々と試してみようかなと思います。早くこの悩みから解放されたいです。
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体臭はしっかりと改善すること
Montag, 28. Dezember 2020
匂いというのは様々なことが原因できつくなるわけですが、一番多くイメージされてしまうのが汗です。
実際、汗は臭くなる原因の一つではあるのですが実は、汗は無臭であるものでもあります。それは掻いた汗が臭くはなるが、あくまで汗自体は無臭ということになっているのです。しかしながら汗を放置すると皮膚の表面にある垢とか皮脂などと混ざり合ってその上で細菌が分解していくことにより強烈な臭さになるというようなことになります。
ですから汗をかいたら積極的に水分を残さないように体を拭くというだけでも臭いのケアにはなります。下手に香水などをつけるよりは遥かによいことが多いです。
あくまで自分自身のにおいこそが体臭ということになるわけですがそれも汗が出てすぐにそうなるというわけではなく、適切な処理をしなかった時にそうなるということになります。
制汗剤などもそれなりに良いものではあるのですが出てくる汗は別に悪いものではありませんから、きちんと早く処理をするというようなことを意識すれば体臭はだいぶ改善できることでしょう。
体を拭くだけでもだいぶ違ってくることになりますのでそこから行ってみると良いでしょう。ウェットティッシュなんかを常に用意しておきましょう。
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脇汗、臭う前なら濡れタオルでケア
Samstag, 28. November 2020
夏になると特に気になる汗の臭い、その中でも脇の臭いに悩んでいるという方はとても多いです。そんな脇汗も、かいた直後は意外と臭くないということはあまり知られていません。
実は臭いの正体は汗そのものではなく、汗に垢や皮脂が混ざることで細菌ができてしまうことにあります。その細菌が汗を分解することにより臭くなってしまうのです。
そこで、細菌が発生する前に汗を拭き取ることで臭いの発生を食い止めることができます。
ここで、必ず濡らしたタオルで汗を拭き取るようにします。乾いたタオルを使ってしまうと皮膚が乾き、体温を下げるためにもっと汗が出てしまうので、濡らしたタオルが必要という訳です。また、乾いたタオルでは皮膚の凹凸に入り込んだ汗を拭き取ることは難しいので、そうした意味でも濡らしておくようにしましょう。適度に湿ったタオルの表面は汗だけでなく衣服のホコリなど細かな汚れも絡めとってくれます。
要は皮膚を濡れた状態にしておくことが大事なので濡れタオルが用意できない場合はウェットティッシュなどで代用しても構いません。外出中に持っていたペットボトルの水でハンカチを濡らして拭くというのも効果は充分にあります。
これで汗から臭いが発生するプロセスを断ち切るだけでなく、新たに汗をかいて更に臭くなってしまう悪循環も止めることができます。 -
デリケートゾーンの臭いケアについて
Mittwoch, 28. Oktober 2020
デリケートゾーンの臭いケアのポイントは、以下のとおりです。
一つ目は、「外陰部周辺を優しく洗う」。
デリケートゾーンは皮膚が薄いので、ナイロンタオルでこするのはやめましょう。
また、常在菌を殺さないよう、外陰部を優しく指で洗うようにしてください。
洗浄力がソフトなデリケートゾーン用の石鹸を使うのもよいでしょう。
二つ目は、「下着はコットンの物を選ぶ」。
蒸れを防ぐために、下着はなるべく化繊ではなくコットンの物にしてください。
また、織物シートを使う場合は、トイレに行くたびに変えるようにしましょう。
三つ目は、「VIO脱毛を行う」。
外陰部の毛が多いという理由で蒸れが気になる場合は、脱毛も検討したほうがよいでしょう。
生理中にIラインの毛の量が多いために経血が付いてしまったり、蒸れてしまうという場合は、VIO脱毛をすることが臭いケアになります。
四つ目は、「生理中や出先で臭いが気になった場合は、ミストを使う」。
デートやエステの前に、「臭いが気になる」という場合があります。
そのような場合は、デリケートゾーン専用のミストをトイレットペーパーに吹きかけた物や、専用シートで拭くというのも手です。
上記のことを行っても臭いが気になるという場合は、膣炎などの可能性もあるので、婦人科に相談してみましょう。